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フィリピンを生きる

怪しいフィリピンの日本人

狂気の沙汰~偽りのフィリピン情報~

更新日:

以前に闘鶏の記事であった
わたしの知らないテキサスという鶏種も
実在するけどマイナー鶏種という事が判明しました。

聞いてみると、自称"フィリピンに精通"している
フィリピン在住の某氏のホームページに書いてあったそうです。

気になったので、ちょっと検索してみるとHPは確認できました。
フィリピンで日本人退職者向けの会社を経営しているみたいで、立派な肩書きでした。
内容に関しての真偽は半個人レベルのHPでしたので、わざわざ言及しませんが
日本の某出版社の公式HPで、海外レポートとしてフィリピンの記事を書いていました。

 
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フィリピン在住のエキスパートとしての立場で日本に向けて発信している情報です。
内容を見て驚愕しました。彼のHPと同レベルです。私の推測ですが
ちょっとネットで調べたりスタッフのフィリピン人に聞いた情報を
曲解して発信している様子です。

フィリピン在住の本当に精通している人は、鼻で"フェイク野郎"と笑っているんでしょうが
日本在住の人は信じますよね。
それなりの出版社の公式HPの記事ですから。

内容にツッコんでみます。

タガログ語の愛情表現の言葉に
「マハール キタ(Mahal kita)」
「イニイビ キタ(Iniibi kita)」
「イニイロ キタ(Iniilo kita)」
「グスト キタ(Gusto kita)」
があると書いています。
記事発表は2013年7月です。

「マハール キタ(Mahal kita)」

これは問題ないです。できればマハールではなく、マハルと書いて欲しいですが
まぁいいでしょう。

「イニイビ キタ(Iniibi kita)」

iniibiではなくiniibigです。この時点で本人はまったくタガログを知らないのに書いてますよねw
こんな事言うフィリピン人はいないですよ。古い言い方です。
今日では、たまに歌の歌詞に登場するくらいです。

「イニイロ キタ(Iniilo kita)」

こんな幼稚レベルの記事なのに、こんな言葉が出てきたのが逆にすごいです。
もうフィリピン人に聞いただけなのが丸出しですw
この言葉に関しては、さらに古い言い方です。
古い歌の歌詞にでるくらいで、現在は話す人は皆無です。

いや、時代ごとの言葉の変化って記事でしたら、その通りですよ。
これを同列にしては駄目でしょう。アウトです。

「グスト キタ(Gusto kita)」

これは問題ないです。ただし愛情表現の言葉というか、上記の言葉とは違った意味です。

こんな感じでツッコミ満載でした。全記事がです。

やはり、本当の情報は自分の足で探して、自分の目で見て、自分の心で感じて下さい。




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